ベンツSクラスどんなS350 W221ってどんな車? 年式古くてもSクラスは高品質! 【石川県金沢市の中古輸入車】

 

こんにちは。石川県金沢市の輸入車をメインとした中古車販売会社、ヒロエンタープライズ代表の後藤です。

メルセデス・ベンツSクラスについて紹介していきたいと思います。

メルセデス・ベンツSクラスと聞くと世界中に認められた最高級の車というイメージがあるため、お金持ちの人しか乗れないのではと感じている方もおられると思います。

新型のSクラスは公式ホームページの見積シュミレーションで見積してみると約1400万円ほどするので数字を見ただけで「無理無理。」とあきらめてしまいますよね。しかし一度きりの人生なので憧れの車に乗りたい!

という夢を持っている方もおられるのではないでしょうか。

そこで今回は年式が10年以上前のSクラスがどんな車か、相場はどのくらいなのかを型式W221ベンツS350を例にあげて紹介していきたいと思います。10年以上前の車なんてボロい!と思っている方もぜひ最後までみてみて下さい。

 

 

スペック 参考

メルセデスベンツ
Sクラス
S350 (W221)
燃費(10・15モード燃費)8.6km/L
排気量3497cc
燃料無鉛プレミアムガソリン
ミッション7AT
新車価格10,500,000円
駆動方式FR
生産期間2009年~2011年

こちらは平成21年式のメルセデス・ベンツS350です。初度登録が10年以上前になりますが外観はSクラス特有の長めなフロントバンパーにエンブレムが立っているスタイルで圧倒的な存在感があります。

また前、横、後ろ、どこから見ても10年以上前とは思えないような無駄のないスタイリッシュなボディでフロントのメッキグリルは新型Sクラスにも引き継がれているデザインです。


内装はあまり古臭く感じずレザーシートは年季が入るほどに風合いが出ていて高級感があります。

Sクラスはベンツの中でも最高クラスで、当時新車で購入すると1000万円超でした。最高クラスだけあり、装備もパワーシートやクルーズコントロール、などがついています。


また、鬼滅の刃の炭治郎みたいですが、車内はベンツ特有の「におい」が21年式でもまだ残っており、あ~ベンツだ。となります。サンルーフはオプションで付けたものです。

メーターはデジタル液晶パネル仕様です。


ドアの開閉音は重厚感があります。後部座席のドアと少し音が違いますが どちらも良い音です。

ドアを開けると「メルセデスベンツ」のスカッフプレートがお出迎えします。

エンジンはプッシュスタート
この頃は日本でもプッシュスタートと鍵を回すタイプが混在していました。

ハンドルは細めでレザーで高級感があります。

CDとMD(笑)が聴けます。ここは少し時代を感じますね。

ベンツSクラスは最近の年式のものでも灰皿が付いています。 後部座席のドアポケットの部分にも灰皿があります。ドリンクホルダー、灰皿、シガーライターが付いています。

ナビは7インチですが、最新モデルの3Dコックピットディスプレイが出る前のモデルと操作の仕方が(令和2年式までの物と)ほぼ一緒です。

ナビの字体も年式が新しいものとほぼ変わらないので年代を感じさせません。

 

ベンツS購入時の注意点!よく壊れるところ!

・ロアアームブーツが壊れやすいです。

整備工場がない店、外車を整備できる人がいない店で安いからと言って安易に手を出しては危険ですので整備工場が整っている、外車が整備できる整備士がいる店を選んで下さい。

・ベンツはオイル漏れがよく起きるので購入前にオイル漏れがないか確認してください。

・TVキャンセラーしている車(走行中もTVが見れるようにしてある車)は液晶パネルが壊れる可能性があります。

 

ベンツSクラスいくらぐらいで購入できる?

グーネットで平成21年式のベンツSクラスの値段を調べてみると距離やグレードにもよりますが、2022年3月でだいたい車体価格で100万~300万円ほどでした。

先ほどの注意点に加え、ローンの金利や壊れた時の保証があるか、修理できる整備士がいるかもお店の人に確認しておくと良いでしょう。

また車輌代以外にかかる費用は自動車税、重量税、車検、保険などがあります。13年以上経っている車は重量税が高く、外車は保険料も料率が上がりますので、その点も理解した上で購入を検討しましょう。自賠責保険は国産車も外車も同じ保険料です。 燃料はハイオクです。

 

小さなキズがありやツヤがなく古臭く見える

10年以上前の年式だとどうしても小さなキズがあったり、油膜でガサガサしてツヤがなくなり古臭く見えてしまったりする車もあると思います。

その場合はガラスコーティングをすればキズも目立たなくなり、ツヤも出てキレイになります。ガラスコーティングには撥水タイプと親水タイプがあります。

コンパウンドで軽くボディーを削りコーティング剤をすり込んでガラスのうすい膜を作ることでボディーがピカピカになります。コーティングをすると汚れも弾きやすく簡単な洗車でキレイになり、おすすめです。

ヘッドライトもレンズが黄ばんだりくすんだりしている場合はレンズ磨きで磨けば目立たなくなります。

最後に

いかがでしたでしょうか。10年以上前の年式でもベンツSクラスは色あせることなく高品質を保ち続けていましたね。10年以上前の年式であれば決して手の届かないものではないのではないでしょうか。ぜひご自身の目・鼻・耳・手で確かめてみて下さい。

関連記事

TOP